1964-02-18 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
○永山議員 ただいま提案されました国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明をいたします。 現行の国民の祝日に関する法律は、去る昭和二十三年七月二十日法律第百七十八号として第二国会において可決決定を見たものであります。
○永山議員 ただいま提案されました国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明をいたします。 現行の国民の祝日に関する法律は、去る昭和二十三年七月二十日法律第百七十八号として第二国会において可決決定を見たものであります。
永山議員。
三月二十九日、社会労働委員会で、自民党の理事である永山議員が、池田内閣は社会保障最優先だと言って、何といっても社会医療保障を前進させるのだと看板を掲げておきながら、実際は後退してしまった、補正予算を組むなら、その中にこの保険費の不足分を割り込まねば内閣の面目がない、とまで言っておるが、まことにその通りであります。
○政府委員(内藤誉三郎君) ただいま永山議員からもお話がございましたので、事務職員の身分について教育公務員にするようにというお話がございましたのですが、いろいろと研究いたした結果、教育公務員にしたからといって直ちに優遇されるかどうかというようないろいろと疑問があるわけでございます。現に寮母や、あるいは実習助手も教育公務員に準じておるわけであります。